お知らせ - 2013年

学生の能力が光る 大コミ・外国語プレゼン発表会

全体写真 語学力とプレゼンテーション能力を競う「外国語プレゼンテーション発表会」が、11月12日(火)午後1時から千代田キャンパス本館E棟055教室で開かれ、会場にはおよそ120人が集まりました。これは、コミュニケーション文化学会秋季例会として行われたもので、今年で5回目の開催です。

 冒頭、コミュニケーション文化学科長・森岡修一教授が「これから就職活動を迎えるみなさんの将来のキャリアプランを考えるきっかけとなればうれしいです」と挨拶してスタートした同発表会。同学科に所属する学生4組8人(内訳:英語、中国語各2組)は発表者と通訳者に分かれて、スライドを活用しながらプレゼンしました。持ち時間はプレゼン8分と質疑応答2分のわずか10分!この短い時間に通訳も含めて発表しなければならないので、内容もさることながら語学力やプレゼン能力が重要です。中には、留学先の大学のロゴが入ったTシャツやパーカーを着てアピールしたペアもみられました。

スライド写真 出場者たちは、「留学で中国に行った当初は『こんにちは』しか話せず、先生の話も聞き取れず焦った。でもできないことを気にせずに頑張る他国の留学生の姿をみて、彼らと一緒に一歩ずつ学んでいこうと前向きになれました=左写真(スライドに映されたクラスメートたちとの1枚)」「多民族国家のカナダでは、互いの文化をとても大切にしている。このカナダ人のアイデンティティを学び、互いの文化を理解することで色んな人と仲良くなれました」などと海外留学での体験談や国際交流を通じて感じたことを堂々とプレゼン。流暢な英語や中国語を見事に使いこなす発表者に会場からは感嘆の声が。通訳者も聴衆に分かりやすい表現を用いながら的確かつ迅速に日本語に訳して伝えていました。

 もちろん質疑応答も外国語で、日本語での質問は通訳者が選択言語に訳し、発表者が答え、それをさらに日本語に訳して伝える徹底ぶり。中には外国語で質問する学生もおり、学生の能力が光る発表会となりました。参加した学生からも「もっと語学の勉強を頑張ろうと思った」「私もあんな風に話せるようになりたい」といった感想が寄せられ、いい刺激となったようです。

 各賞は次のとおり。〔写真番号、「タイトル(選択言語)」、学年、発表者・通訳者氏名の順。写真はいずれも左が発表者、右が通訳者(※ただし、④だけ発表者と通訳者が逆)〕
〈チームワーク賞〉
①「異文化交流について(中国語)」 3年島根愛実・殖栗ひかり
〈技法賞〉
②「私が通っていたインターナショナルスクール(英語)」 3年熊本アマンダ・阿嶋里実
〈内容賞〉
③「異文化交流について~私の中国旅行記~(中国語)」 4年粟根夕貴・鈴木絵莉
④「My Multicultural Experience in Canada(英語)」 2年田中怜奈・新島汐織

出場者写真