お知らせ - 2012年

施肥作業で地域美化に一役 児童学科学生 ,

集合写真
 大妻女子大学家政学部児童学科・石井雅幸准教授とゼミ生6人は、千代田区立九段小学校児童らが今後、通学路に花植え作業をするお膳立てとして、6月4日、2組に分かれて、長さ290メートルの通学路歩道上に設置された植樹升(ます)37カ所すべてを回り、植えやすいように土を掘り起こし、併せて45リットルの腐葉土6袋、有機肥料1袋分を土に混ぜる作業を約1時間行いました。〔写真は左から大城友紀、佐藤美幸、渡邉郁子、神部友季絵、森下瑠美、稲田美希のみなさん(すべて児童学科3年)と前にかがんでいるのが引率指導の石井准教授

 学生のみなさんのこのようなスコップ片手の地味な事前作業が功を奏し、3日後の7日に九段小児童と、地元の三番町会(田中泰博会長)・麹町警察署・企業などが結成した「フラワーロードの会」のメンバー合わせて約350人は、植樹升にマリーゴールド、サルビア、ニチニチソウ各500鉢、計1500鉢をスムーズに植えることができました。本学もフラワーロードの会の一員に名を連ね、幼稚園・小学校教師をめざす児童学科学生が事前のお膳立てを行ったというわけです。

 当日夜には、インターネットニュースの「msn産経ニュース」が「通学路をきれいに…児童らがサルビアなど手植え 千代田区」のタイトルで花植え活動を速報しました。花植え作業には千代田区が町会等の環境美化運動を助成する「アダプト制度」が利用されました。花植えは春と秋の年2回。次の花植えは11月6日(火)に行われる予定です。(SE)

作業の様子、msnニュース画像

植樹升に施肥作業をする学生たち(左)とmsn産経ニュースの報道(同HPから)