お知らせ - 2012年

学友会総会開く 3キャンパスで一斉に

記念講演会の様子 大妻女子大学の後期学友会総会は、12月4日午後に千代田・多摩・狭山台の3キャンパスで一斉に開かれ、それぞれ本年度の学友会の活動や会計が報告されるとともに記念講演会がありました=写真(千代田学友会総会)。出席者の人数は、千代田366人、多摩232人、狭山台278人でした。

おーたんボトル配る 千代田

おーたんステンレスボトル 大学校舎150講義室で行われた千代田学友会総会の目玉は、出席者全員に本学のマスコットキャラクター「おーたん」のイラスト入りステンレスボトルが配られたこと=写真(ボトルを手にした学友会執行部のみなさん)。これは「大妻女子大学は変わる!―ウィー・ラブ・オーツマ・プロジェクト」をテーマに9月に学友会主催の「第30回大妻女子大学リーダーズキャンプ」が行われた際に、「大妻生が大妻を好きになるような実現可能な企画」として「おーたん」をもっと活用しようという参加者からの提案があり、実用性のある物におーたんをつけてみたらもっと親しまれるだろうと、大妻生の多くがステンレスボトルを持ち歩いているのに目をつけて試みに作りました。人気が集まれば、キャンパスグッズとして売り出されるかも!?

 記念講演会は、ポーラ・オルビスホールディングスの北島岳さんに講師をお願いした「お肌のひみつとお肌の法律」で、秋田美人と言われる理由を科学的に解説したり、化粧成分は法定されていることが話され、最後に「年齢を重ねてもきめ細かい肌でいたかったら20~30代からエイジングケアを心がけることが大切です」とのアドバイスを聞いて終わりました。女子大生のだれもが関心を寄せる大事なお肌のことですから、終了後は北島さんのもとに学生が質問の行列を作っていました。

デートDVを学ぶ 多摩

多摩学友会総会の様子 多摩学友会総会は学生会館大講義室で行われ=写真、記念講演会はTAMA女性センター(東京・多摩市)の本間庄太郎、齋藤美紀の2人の相談員のみなさんを講師に招いた「現代女性の悩み~デートDV・社会での男女関係~」でした。

 恋人間で起きる暴力「デートDV(ドメスチック・バイオレンス)」の特徴が話され、デートDVの兆候を知るチェックリストが紹介されると、学生たちは熱心に聞き入り、時には女性がDVの加害者になることもあるという話に驚いていました。「嫌なことははっきりNOと言えることが一番大事です。自分を大切にしましょう」と講師が力説して終わり、続けてキャンパスドラマ仕立てでソーシャルネットワーキング(SNS)上での軽率な発言の危険性を説くDVD「ソーシャル・メディアのリスクと正しいつきあい方大学編」が上映され、今回の総会はリスクマネジメントを学ぶ有意義な時間となりました。〔情報・写真提供:多摩学生支援G石黒里紗

献血の大切さを考える 狭山台

狭山台学友会総会の様子 狭山台学友会総会は2号館154教室で行われ=写真、記念講演会では埼玉県赤十字血液センターの本田正樹さんが献血の大切さを講演しました。

 本田さんが「輸血が必要な人は年間12万人、1日あたり3300人で、21日間しか在庫が続かないのですが、高齢者が増える15年後には献血できる人が約101万人も減ってしまうのです」と警鐘を鳴らすと、学生は改めて献血の大切さを再認識した様子で、総会3日後の7日に同キャンパスで行われた献血では、28人の学生が献血に協力してくれました。

 長年献血に協力してきた狭山台キャンパスは7月に日本赤十字社から感謝状を受け取り、10月の文化祭では学友会が献血の大切さを訴える展示を教室で行うなど、本年度の狭山台学友会の活動は、献血をテーマとする社会貢献に貫かれた1年間となりました。〔情報提供:狭山台教育・学生支援G安藤俊之、写真提供:同藤原壽夫