お知らせ - 2011年

比較文化学部は義援金84万円余 パーティー委員報告届く

明細 大妻女子大学比較文化学部卒業パーティー委員の学生たちから、平成23(2011)年3月31日付の電信振り込み利用明細票の写真を添えて、東日本大震災の被災者への義援金として多摩校学友会口座へまとまったお金を払い込んだとの報告がこのほど届きました。寄付活動に至るまでの思いを卒業パーティー委員の学生が綴ってくれましたので、次に紹介します(比較文化学部平成22年度学生委員長・石井紀子)。

同級生一緒の最後の活動が募金

 比較文化学部では、3月16日に予定しておりました卒業パーティーを中止いたしました。苦渋の決断ではありましたが、震災や計画停電を考慮し、卒業パーティー委員の間で話し合って中止とさせていただきました。そして、地震や津波の被害の大きさを目の当たりにして私たちにも何か出来ることはないかと考えた結果、あらかじめ頂いていた参加費を返還する代わりに、諸経費を除いて被災地への義援金とすることをメールで学生の皆さんに提案したところ、多くの方が賛同してくださり、84万9027円を義援金として寄付することができることになりました。

 卒業パーティーが中止となってしまったことはとても残念でしたが、これが大妻の学生、比較文化学部の学生として一緒に活動できる最後の機会となったと思うとうれしい気持もいたします。お金は、義援金をまとめている多摩校学友会を経由して、被災地へ送っていただく予定です。

 呼びかけに賛同してくださった方々に、心よりお礼申し上げます。学生生活の最後に、皆さんと共にささやかながら社会の役に立てたことを喜びとし、今後の人生の糧にしたいと思います。

比較文化学部を代表して、卒業パーティー委員会一同