お知らせ - 2011年

大規模リニューアル行う 千代田校大学校舎

アトリウム(学生ホール) 正門を封鎖するなど大変ご迷惑をおかけしましたが、大妻女子大学千代田キャンパス大学校舎では2011年8~9月上旬の夏休みに大規模に外壁補修、エアコン更新工事が行われたほか、学生の生活・学習環境の改善を目的に、目につくところでは、アトリウム(学生ホール)床の補修、講義室の机・椅子の取り替え、女子トイレ改修――などリニューアル工事を行うことができました(写真は、アトリウム。右下はかつて時計台のあったアトリウム
 今後、年末年始の冬休みには照明器具の節電タイプへの取り替え、分かりやすいカラーの構内施設案内板の設置を予定しています。

フローリングの床はピカピカ

 校舎内部の高さ43メートルの吹き抜け空間・アトリウムの地下1階、学生ホールのフローリングの床は全面が補修され、磨きあげられてピカピカに。1990年にアトリウム中央に設置され親しまれてきた時計台(高さ7.7メートル)は、この床補修を機に、老朽化と座席スペースを増やすため、8月中旬に惜しまれつつ撤去されました。空いたスペースには新たにテーブル4台と椅子12脚が追加され、昼休みの混雑がちょっぴり解消されました。

清潔感あるトイレには着替え台設置

 校舎北側2台のエレベータホールに隣接した女子トイレは、昨年夏の地下1階と3階に続いて今夏は、1・2階が改修され、和式便器がなくなって全て節水タイプ・洋式になりました。内装は清潔感あふれる白タイルと木目に統一され、洗面台の壁だけモザイクタイルがアクセントになっています。
 各階1室ずつ個室が広めになっていて、トイレットペーパーの下を見ると、折りたたみの白い樹脂製ボードが――。実は近ごろは百貨店のトイレでも見かけるようになったチェンジングボード(収納式着替え台)です。手前に倒して上がると床に触れないで、着替えやストッキングの履き替えができます。反対側の壁には、手すりを取り付けて、からだが不自由な方にも配慮しました。

改修されたトイレの内部

改修されたトイレの内部、洗面台、収納式着替え台と手すりのある個室

講義室机と椅子を一新 部屋ごとに温度調整可能

 校舎北側2階講義室の固定机と椅子が一新されました。椅子のこれまでの合板の背板・座板は水色の樹脂製の背板と黒のクッションに変わり、座り心地満点。最前列入り口側の机はキャスター付きで移動ができ、車椅子スペースを作ることができます。
 同じく北側1・3階の講義室は空調設備を更新し、風量だけ調節可能だったエアコンは壁に取り付けられた操作パネルで部屋ごとに温度が変えられるようになり、もう寒い、暑いと中央管理室へ言いに行かなくてもよくなりました。

これまでの講義室と一新後、エアコン調節パネル

これまでの講義室と一新後、エアコン調節パネル

3階北口エントランスは明るいイメージに

3階北口エントランス 市ケ谷駅側の入り口、3階北口エントランスは、壁と天井が塗り直されて明るい印象に。正門と並ぶ本学の顔ですからお化粧直しは欠かせませんね。