お知らせ - 2011年

ジュリアンさん3年ぶり来校 大妻中高生と交流

ジュリアンさんとジョンさんと井上校長 9月8日、英国ケンブリッジ大学生、ジュリアン・グレゴリーさん(21)とオックスフォード大学生、ジョン・フォスターさん(21)の二人が東京・千代田区の大妻中学高等学校(井上美沙子校長)を訪れ、生徒36人との国際交流会を開きました。二人のうちジュリアンさんの本学訪問は2度目。
 というのは、約3年前の2008年10月25日、千代田キャンパス・大妻講堂で行われた「大妻学院創立100周年記念パイプオルガンコンサート」で、オルガニスト、ジョナサン・グレゴリーさんが演奏した際に、母が日本人の子息、ジュリアンさんもバイオリン演奏を披露したからです=当時、英パブリックスクール、イートン校生徒。ジュリアンさんとジョンさんは、イートン校の同級生の間柄。〔写真は、校長室を表敬訪問したジュリアン(左)、ジョンさん(中)と井上校長

 ジュリアンさんは、ケンブリッジ大セント・ジョンズ・カレッジ合唱団の一員として、東日本大震災復興チャリティーコンサートを計画、そのリサーチで来日し、ジョンさんも同行しましたが、大妻中高では、日ごろから国際理解教育、海外研修に力を注いでいるので、名門イートン校を卒業し、ケンブリッジ、オックスフォード各大学へ進学した2人を招きました。交流会では、二人に英国の高校・大学の学校生活、受験システムやギャップイヤーなどについて講演してもらい、その後、グループディスカッションを行って、生徒に海外事情理解を深めさせました。
 ギャップ・イヤー(gap year)とは、高校卒業から大学入学までの期間のことで、その間、大学では得られない経験をすることが推奨され、インターンシップ、外国でのワーキング・ホリデー、語学留学やボランティア活動に参加します。

ジュリアン・ジョンと中高生36人

   ジュリアン(中央左)、ジョンさん(同右)を囲む中高生36人

来年7月に大妻講堂で合唱団公演

 ジュリアンさんも団員のケンブリッジ大セント・ジョンズ・カレッジ合唱団は、2012年ロンドン五輪の文化親善大使として来年来日し、7月21日に本学大妻講堂で公演を行います。