お知らせ - 2011年

キャリア教育、教職総合支援2センター誕生 2011年度から ,

井上先生寺石先生 本学には、就職に強い中堅女子大学としての伝統がありますが、最近の学生の就職難という環境の下で、卒業していく学生が就職し、就業を継続するためにはキャリア教育の強化が必要です。昨年キャリア教育センター設置準備室を設置しましたが、4月に専任教員2人を配置してキャリア教育センターが発足しました。

 このキャリア教育センターは正課内のキャリア教育、正課外講座の大妻マネジメントアカデミー(OMA)、文部科学省就業力育成支援事業GPなど、本学におけるキャリア教育を推進する統括的な役割を担います。

 所長は伊藤朋恭副学長、専任教員は井上俊也教授=写真(左)=と寺石雅英教授=(右)=です。井上教授は昨年7月に本学に入職、専門はスポーツビジネスとマーケティングです。寺石教授は4月1日に入職、専門は経営学、ファイナンス論、起業論です。両教授は5月から開講する「大妻マネジメントアカデミー」の講師をつとめます。

教員をめざす学生を実践指導

酒井先生授業風景 教職総合支援センターは、学生の皆さんが教職課程を履修し、採用試験を受けて教壇に立つまでの過程をサポートするために、指導部門と事務部門を備えた全学的な組織として発足します。このほか、保育士、図書館司書、学校図書館司書および博物館学芸員の資格取得および就職に関わる指導や情報提供も積極的に行っていきます。

 センター室は、千代田キャンパスと多摩キャンパスに設置され、履修相談や教職ならびに諸資格に関する情報提供、採用試験に向けた指導などに当たります。センター室には、各都道府県の教員採用に関する資料や問題集など、学生の皆さんが勉強する上で必要な本や資料もそろえる予定ですので、ぜひいらしてください。
 
 所長は、酒井朗教授、専任教員は酒井教授=写真=と上山敏・准教授の2人です。二人とも本学の教職課程でさまざまな講義を担当してきました。酒井教授は、専門が教育社会学で、教育制度や教育問題、教育の最新動向などに通じています。上山准教授は、都立高校で教壇に立った後、長らく教育委員会で教育行政に携わり、都立高校の校長先生も務めました。教師になるための実践的な指導力の養成や採用試験のための指導に大変通じています。また、4月から長谷川秀一特任教授も着任されました。中学校で長らく教壇に立たれていた先生で、3月までは校長先生をされていました。このほかにもさまざまな教員がセンターの運営に携わり、学生の皆さんをサポートします。