お知らせ - 2011年

たくさんの来場者を迎えて 3キャンパス一斉に文化祭

琴の演奏とチアリーディング 大妻女子大学の文化祭―千代田(東京・千代田区)・狭山台(埼玉・入間市)の2キャンパスを会場とする「大妻祭」と多摩キャンパス(東京・多摩市)で行われる「大妻多摩祭」―は、10月22・23の両日、3カ所で一斉に開かれ、たくさんの来場者を迎えました。テーマは、大妻祭「~祭色絢備~」(さいしょくけんび)、多摩祭が「TAMA FES.2011☆上を向いて歩こう~もし多摩祭でみんなが1つになったら~」。

 初日は、雨の中でスタート。都市型キャンパスで会場が校舎ビルの大妻祭千代田会場は、雨の影響も感じさせず、アトリウム(学生ホール)のステージでは山田流筝曲部の学生が琴を演奏するなど=右写真(左)、いつもと変わらないにぎわいを見せましたが、同狭山台会場ではオールチアリーディング・カンパニーの部員が雨のグラウンドから体育館へ会場を移動し、チアの妙技を披露しました=(右)。
 多摩祭も雨の影響で、屋外の特設ステージの催しを学生会館大講義室へ移して行いましたが、午後からは天気も徐々に回復し、同祭名物の花火は夕方6時過ぎに延期することなく運動場で打ち上げられました。

お笑いライブと踊り侍 二日目は、蒸し暑いぐらいの陽気となり、千代田会場では、たくさんのお客様を迎えた教室の模擬店の多くが午後早々に「完売」の掲示を出し、この日は屋外の特設ステージに戻って行われた多摩祭の「お笑いライブ」=左写真(左)=では、トータルテンボスら人気者を一目見ようと多くの観客が詰め掛けました。
 小田急車両基地を挟んで多摩キャンパスと唐木田大橋でつながる多摩清掃工場では、この日「第4回たまかんフェスタ」(主催・多摩ニュータウン環境組合)が開かれ、多摩祭とフェスタの二つのイベントがコラボレーションして地域交流の輪を広げる試みもすっかり定着してきました。交流の証しとして、本学学生では、よさこいソーランのクラブ「踊り侍」=(右)=がフェスタ会場で躍動感あふれるダンスを見せて観客の拍手を誘いました。

多摩祭にどんな模擬店が並んでいたのかな

 多摩祭では、キャンパスの中央を東西に貫くケヤキ並木の学園通りに、ずらりとテントが張られて模擬店が立ち並びます。今回はどんな模擬店が並んでいたのかな。どうぞ次の配置図・写真をご覧ください(校舎内の模擬店はご紹介できず、すみません)。

大妻多摩祭模擬店

二人のミス大妻

ミス大妻(戸恒美沙樹増田美香) 大妻女子大学の文化祭が千代田キャンパスでは「大妻祭」、多摩キャンパスでは「大妻多摩祭」として独立に行われ、今はそれぞれミスキャンパスコンテストを行っているので、「ミス大妻女子大学」は実は毎年二人誕生します。2011年の文化祭で栄冠を射止めたのは、千代田が家政学部2年の戸恒美沙樹さん=写真(左)、多摩が人間関係学部2年の増田美香さん=(右)=でした。

 家政系から出発した本学は、質実な学風を反映して、ステージ上でリンゴの皮むきの技量などを競う「良妻賢母コンテスト」が長く狭山台キャンパスで行われてきましたが、いわゆるミスキャンパスコンテストは行っていませんでした。1995年、千代田キャンパスで写真部主催のミスコンテストが行われ、当時短大2年の道上普恵さんが第1位に。この時は、写真部が撮った学生157人の写真を教室に一堂に展示し、投票してもらうというフォトジェニックコンテストでした。97年からは候補者がステージに並ぶ文化祭実行委員会主催の「ミス大妻コンテスト」が始まり、ミス大妻となった当時文学部3年の穐葉恭子さんは、余勢を駆って、東大駒場祭で行われた「第1回ミスオールキャンパスコンテスト」に出場、関東15大学のミスキャンパスとミス東大の中から見事にグランプリに輝きました。多摩キャンパスは、2001年に第1回ミス大妻コンテストを行い、当時人間関係学部2年の永井まどかさんが同キャンパス初代のミス大妻となりました。