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大妻祭に初出展 「地域連携交流会2023」

本学の地域交流の取り組みを多くの方に知ってもらい、今後その活動をより深化させていくことを目的に、地域連携推進センターが、大妻祭1日目(10月21日)に「地域連携交流会2023」を企画、初出展しました。
会場の教室では、連携協定締結先である、北海道美瑛町の見どころパネル展示、株式会社JALスカイによる子ども向け「航空教室」の開催、東京ステーションホテルの紹介動画上映を行ったほか、同センターの活動を紹介するスライド上映を行いました。
また、連携協定締結先に関連するブースとして、「『丘のまちびえい』の魅力発信」「能登展(展示と特産品販売)」「ネイチャークラフト体験と展示」を巡るシールラリーを開催しました。シールを集めると豪華な景品が貰えるとあって、参加者たちは熱心にブースを巡回。参加者からは「さまざまな地域のことを一度に知ることができて良かったです」などの感想が寄せられました。

JALスカイによる「航空教室」
地域連携の活動を紹介する展示コーナー
シールラリー景品の一部
「『丘のまちびえい』の魅力発信」
「『丘のまちびえい』の魅力発信」
「能登展(展示と特産品販売)」
「ネイチャークラフト体験と展示」
「ネイチャークラフト体験と展示」

九段小学校「九段Planets」の演奏が来場者を魅了

大妻祭のアトリウムステージ企画として、近隣の九段小学校から学童ブラスバンド「九段planets」が参加。学童およそ40人が「ミッキーマウス・マーチ」「L-O-V-E」「フレンド・ライク・ミー」などのお馴染みの曲目を披露し、会場を沸かせました。