よくあるご質問

「任用資格」とは、どのような資格ですか?
公務員として地方公共団体の行政機関(福祉事務所・保健所など)の専門職員になる際に必要となる資格です。資格取得には所定の科目の履修が必要です。なお、任用資格は卒業証書や成績証明書で確認できるもので、特別な試験や資格証書の発行などはありません。
教員免許を取得するには、どのくらいの勉強をするのですか?
教員免許取得にかかわる科目は「教科に関する科目」と「教職に関する科目」の2つに分けられます。「教科に関する科目」の大部分は、その学科の卒業要件科目に含まれていますが、中には卒業要件単位には含まれない科目もあります。選択科目の選び方によりどれくらいの科目を履修するかは、教科や人によってまちまちです。「教職に関する科目」は、児童学科を除き、すべてが卒業要件以外に修得する科目です。学科により異なりますが、最低でも30単位以上の修得が必要です。学校などで実際に教壇に立って生徒を教える「教育実習」も含まれており、公立学校教員採用試験の受験を条件に実習を引き受けてくれる学校もあります。さらに、小字校や中学校の免許を得るためには、特別支援学校や社会福祉施設などで合計7日間の介護等の体験をします。いずれにしても、免許取得には相当の覚悟が必要です。
資格取得のための課程は希望者全員が履修できますか?
課程によっては、定員を設けていたり、資格取得への意欲を測るため、課題を与えて選考する場合があります。また、2つ以上の課程履修を希望する場合、同時に履修することのできないものがあります。いずれの課程、資格も履修のためのガイダンスが行われ、履修に関する手続き等の詳細について説明があります。資格取得には課程履修費、登録料などが別途必要です。