文学部

文学部 文学部の紹介

「ことば」を介して人間を知り、社会を知り、自分を知る。

広大な「ことば」の世界を自覚的に遊泳し散策しながら、「ことば」を介してその向こうにいる人間を知り、社会を知り、時代を知る、そして、ひるがえって自分自身を知る――これが文学部的人間形成のプログラムです。幅広い人文教養をもって時代の進展に柔軟に適応できる有為な人材の養成を目ざしています。

教育研究上の目的

「ことば」による広い意味でのコミュニケーションを教育のテーマとし、実技と知識・感覚の錬磨を学修と教育の両輪とすることにより、時代の進展に柔軟に適応できる有為な人材を養成する。


アドミッション・ポリシー(入学者受入の方針)

文学部における教育は「ことば」に始まって「ことば」に終わります。自国語・外国語、話しことば・書きことば、それぞれの熟達と運用、言語そのものの本質と構造の研究、「ことば」の背後にある人間・社会・時代の解明、「ことば」の価値の結晶としての表現の分析と鑑賞などが、大まかに見たときの文学部の教育の分野になります。「ことば」による広い意味でのコミュニケーションが文学部の教育テーマであり、実技と知識・感覚の錬磨を学修と教育の両輪としています。時代の進展に柔軟に適応できる人材を養成しようと考えているのです。

したがって、このような趣旨に理解を示し、かつ、「ことば」の示すさまざまな局面に深い関心を持っている人を望みます。

 

カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

文学部は、日本文学と日本語について深い教養と豊かな情操を育成することを目指す日本文学科と、4年間を通じて、じっくりと英語に取り組むことで、精神的に豊かな人生を歩みだせる契機となることを目指す英文学科、さまざまな問題を抱えている現代の国際社会を直視し、広い視野から社会・文化を考えて将来の活躍を目指すコミュニケーション文化学科の3学科から成ります。

それぞれの専門領域に応じて、入学後の学年進行に従い、入門的・基礎的科目から出発して、専門的・応用的科目に至る授業科目を設けて、言語運用能力の高度な達成と人間性の錬磨を共通課題としつつ、各学科が目指す教育を行います。

 

ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)

文学部は「ことば」について格別に学ぶことによって、グローバル化し複雑化した現代社会の中で、自己を確立しつつ周囲の人間関係を構築して様々な局面で有用となる人材の養成を目指します。
 卒業までに、以下に述べる能力を身につけ、かつ所定の単位を修得した学生は、卒業が認定されます。

  • 日本語・英語あるいは中国語に関する深く広い知識と、その言語を駆使した実践力によるコミュニケーション能力。
  • 上記各言語使用圏の国々の、文学・歴史・社会・文化に対する知識と理解を核としつつ、グローバルな視点を持ち社会に貢献する能力。
  • 上記各言語の「ことば」としての意味・ 機能の探求を通して、その奥にある幅広い人間性への関心を深め、自身が生きる精神的核を形成する能力。
 

学科紹介