人間福祉学科への受験を検討されている方へ

2018年4月から人間関係学部人間福祉学科の「人間福祉学専攻」と「介護福祉学専攻」は2専攻を統合し、1学科制(人間福祉学科)になります。

なお、人間福祉学科の介護福祉士(国家試験受験資格)養成課程については、厚生労働省に変更の届出をし、引き続き必要な科目を履修することにより国家試験受験資格を取得できる予定です。

学びのフィールド

さまざまな生活上の問題を解決するために必要な情報処理能力と、生活援助から福祉施設運営にまで対応できるマネジメント能力を併せ持った“社会福祉の専門家”を育成します。

カリキュラム

7つの履修モデル

7つの履修モデルから、ひとり一人が望む将来像に合わせたきめ細やかな学びを提供します。

①ソーシャルワークモデル

子ども・障害者・高齢者・家族など個人の支援から地域全体の支援までを対象としたソーシャルワーク実践を学ぶ。

将来像:社会福祉士の資格を取得し、公務員、福祉施設の相談員をめざす。

②介護福祉モデル

本人等のニーズ・課題を捉えた上での適切な支援と、組織におけるリーダーシップやフォロワーシップとしてチームをマネジメントする姿勢を学ぶ。

将来像:介護福祉士を取得し、高齢者・障害者の福祉施設および病院で働くケアワーカーをめざす。

(※なお、この履修モデルの定員は30人です)

③メンタルヘルス支援モデル

精神障害を抱える人への精神保健福祉を学び、権利擁護、医療・福祉・教育・就労への移行支援や連携を行う能力を身につける。

将来像:精神保健福祉士の資格を取得し、精神科病院や障害者福祉施設、行政機関のソーシャルワーカーをめざす。

④子ども・子育て支援モデル

社会的・福祉的ニーズを抱える子ども(障害、難病、虐待、社会的養護、貧困)とその養育者や家族に対する支援について学ぶ。

将来像:社会福祉士の資格を取得し、子どもの支援を深く学び、児童福祉施設、児童相談所の職員をめざす。

⑤医療ソーシャルワークモデル

障害を残す病者、難治性疾患、がん患者支援、臓器移植などの問題を把握し、医療現場でさまざま問題を抱える患者を支援する方法を学ぶ。

将来像:社会福祉士の資格を取得し、病院で働く医療ソーシャルワーカーをめざす。

⑥ジョブコーチ(発達障害支援)モデル

障害者、高齢者、若者など就労に困難を抱える人が、職場で生き生きと働くことを支援するジョブコーチの知識・技術を学ぶ。

将来像:社会福祉士か精神保健福祉士を取得し、就労支援の専門職として企業や福祉施設への就職をめざす。

⑦ライフビジネスモデル

福祉学をベースとしながら、学内の講座等を活用し、美容、スポーツ、食品、旅行、金融など多様な分野で活躍できる発想力、行動力を身につける。

将来像:福祉の学びを生かし、企業、公務員への就職をめざす。

英語教育

2018年度から正課授業の「英語」科目が大きく変わります。

新しい英語教育プログラムでは、「知識」だけの英語ではなく、「コミュニケーションツール」としての英語力を育てることを目的に、ネイティブスピーカーによるコミュニケーションスキルに重点をおいた授業を展開します。また、教室内で使用する言語は学生間においても英語のみとし、豊富なペアワークやグループワークを活用して、日本語に頼らない英語でのコミュニケーションの習得を目指します。

ポイント


①上達が早いグループレッスン

英会話トレーニングに最適な少人数制クラス

②ネイティブスピーカー担任制

英語指導法の有資格者、または授業経験を持つプロが指導

③話して学ぶカリキュラム

実際に外国人と話す場面を想定し、ロールプレイ形式で実践練習

④ネイティブスピーカーと交流できるEnglish Lounge

授業以外の環境で、ネイティブスピーカーの教員と学生が自由に交流できるEnglish Loungeを設置

入学定員