人間関係学部

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人間関係学部 人間関係学科
社会・臨床心理学専攻

人と人との良い関係をめざして「こころ」の問題に取り組む――。

人々の行動や心を科学的に分析する「社会心理学」。悩みを抱える人の心を理解し、その支援をめざす「臨床心理学」。心理学を通して人間関係と心の問題を解明する能力を身につけます。

教育研究上の目的

社会・臨床心理学専攻では、人間関係にまつわる問題に、適切に対処できる「人間関係力」を備えた人材を育成する。

アドミッション・ポリシー(入学者受入の方針)

教育理念

  • 多様な現代社会にあって、「共生」を目指して、さまざまな人々や社会と共生するための知識を学び、柔軟で豊かな想像力や問題解決能力を備えた人材を育成すること。
  • 社会学専攻においては、社会学を学ぶことによって、社会に対する幅広い関心に基づく教養を身につけ、平和で幸福な生活が送れるような社会を構想する能力を養うこと。
  • 社会・臨床心理学専攻においては、社会心理学と臨床心理学を体系的に学ぶことによって、生きた人間関係を理解し、思いやりと豊かな感性を持った人材を育成すること。

求める人

  • 高等学校までに十分な基礎学力を身につけ、大学で学ぶことに意欲を持っている人。
  • 人間や社会に対して幅広い興味関心を持ち、積極的に問題解決を図ろうとする意欲のある人。
  • 意見や関心が異なる人たちとも柔軟に協力していける人。

高校での学習について

大学での授業を受けるには、文章読解、文章(レポート)作成、プレゼンテーション、ディスカッションの基礎となる「日本語の文章解読力・表現力」が必要です。また、特に心理学では、データに基づく「実証的手法」によって、人の行動を予測・説明していきますので、「論理的思考」と「統計学」の習得は避けて通ることができません。

従って、入学時までに「国語(特に説明的文章の解読力)」「数学」の基礎学力を身につけておくことが重要です。さらに、多様でグローバルな現代社会の「共生」に貢献できる人材養成を目指す本専攻にとって、「外国語」の力は必要不可欠です。これらを入学時までにしっかりと力をつけておくことが重要です。

カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

人間関係学科 カリキュラム・ポリシー

人間関係学科は、人々が互いの違いを尊重し合い助け合う「共生社会」を目指して、さまざまな人々や社会と共存するための知識を学び、柔軟で豊かな想像力や問題解決能力を備えた人材を育成します。

①社会学専攻

社会学を学ぶことによって、社会に対する幅広い関心に基づく教養を身につけ、平和で幸福な生活が送れるような社会を構想する能力を養います。

②社会・臨床心理学専攻

社会心理学と臨床心理学を体系的にまた的確に学ぶことによって、生きた人間関係を理解し、思いやりと豊かな感性を持った人材の育成を目指します。

ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)

社会・臨床心理学専攻は、以下の能力を身につけ、所定の単位を修得した学生に卒業を認定し、学士の学位を授与します。

  • 社会の全体像を理解できる深く幅広い知識と教養を修得し、変化する21世紀の社会環境に対して、新たな課題を見いだし主体性、創造性を持って問題を解決していく能力。
  • 他者との支え合いの中で作られていく個々人の自己決定性(関係的自立)を身につけ、社会の構成員としての自覚を持って、修得した知識と技術を積極的に活用していく能力。
  • 関係的自立の確立過程で培ったコミュニケーション力を駆使し、グローバル化した社会において、自己の未来を切り開いていく能力。
  • 講義、演習、卒業論文等の作成を通して社会・臨床倫理学の専門的知識・技術を修得し、社会集団において中核的・指導的な役割を果たしていく能力。

授業時間割表

平成28(2016)年度