家政学部

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家政学部 ライフデザイン学科


「真の豊かさ」の実現をめざして21世紀のライフスタイルを提案する――。

「家庭」「地域・社会」「自然環境」の3つの領域を包括した、生活に対する総合的な視野から21世紀の日本人のライフスタイルのあるべき姿を構想し、「真の豊かさ」の実現に必要な知恵と感性、技術と行動力を身につけます。



教育研究上の目的

21世紀に求められる真に豊かな生活や自立した生き方をデザインし、提言できる人材を育成する。

入学者の受入れに関する方針(アドミッション・ポリシー)

ライフデザイン学科では、卒業の認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)及び教育課程の編成及び実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー)に定める教育を受けるために必要な、次に掲げる知識・技能や能力、目的意識、意欲をそなえた人を求めます。


  1. 知識・理解
    • (1)高等学校の教育課程を幅広く修得している。
    • (2)高等学校での履修内容のうち、特に「国語総合(現代文)」と「英語」の基礎学力をしっかりと身につけている。
  2. 思考・判断
  3. 生活に関わる様々な出来事や現象について、人の意見に流されず、自分で考え、自分なりの意見を持つことができる。
  4. 関心・意欲・態度
    • (1)本当に豊かな生活とは何かについて考え、実践する意欲がある。
    • (2)家族関係や地域の人間関係に関心があり、人と人との温かな交流を促進する意欲がある。
    • (3)生活の中の美に興味があり、美しい暮らしを提言する意欲がある。
    • (4)人間生活と自然環境の調和に興味があり、自ら実践し社会に提言する意欲がある。
  5. 技能・表現
  6. 高等学校までの学習や諸活動を通じて、聞く・話す・読む・書くというコミュニケーションの基礎的な能力を身につけている。

[2017年4月11日 改訂]


教育課程の編成及び実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー)

ライフデザイン学科では、卒業の認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げた目標を達成するために、次のような教育を行います。


  1. 知識・理解
    • (1)家庭生活を中心とする生活経営および生活文化について体系的に学ぶ。
    • (2)「家庭」「地域・社会」「自然環境」という空間において展開される生活の営みを幅広く学ぶことによって、生活を捉える視野を拡大する。
  2. 思考・判断
    • (1)問題提起型の授業を通じて、生活の諸課題を解決するための前提となる論理的思考力・分析力・考察力を養う。
    • (2)3年次からのゼミナールで、特定の専門的方法(ディシプリン)から生活を深く追究することを学ぶと共に、少人数教育による活発な議論を通じて深い思考力・判断力を養う。
  3. 関心・意欲・態度
    • (1)幅広い学修に先立ちライフデザイン学科必修の基礎科目(コア科目)である「生命論」「生涯発達心理学」「ライフデザイン学総論」を履修することを通じて、生命・人生・生活という多義的な概念であり、「真に豊かな生活」を考えるための根本的な概念である‘LIFE’の意味、重要性を理解する。
    • (2)感性教育や体験学習を通じて、モノ・コト・自然と主体的に関わるための豊かな感性を育み、創造力を培う。
    • (3)グループ・ワーク等のアクティブ・ラーンニングを通じ、他者への共感力を養いながら、他者と協働して課題解決に取り組む意欲を養う。
  4. 技能・表現
    • (1)各種デザインに関する科目を履修し、日常生活を豊かにするためのデザインの基礎的技能を養う。
    • (2)展開科目、ゼミナール、卒業論文・卒業制作を通じて、「真に豊かな生活」というにふさわしい新しいライフスタイルを構想(デザイン)する力と、自らの考えを的確に表現し、他者とコミュニケーションする能力を養う。

[2017年4月11日 改訂]


卒業の認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)

ライフデザイン学科では、以下の要件や能力を身につけ、所定の単位を修得した学生に、卒業を認定し、学士の学位を授与します。


  1. 知識・理解
    • (1)家庭生活を中心とする生活経営および生活文化に関する幅広い教養を身につけている。
    • (2)「家庭」「地域・社会」「自然環境」の相互のかかわりについて理解している。
  2. 思考・判断
  3. 生活の諸課題を解決するための論理的思考力・分析力・考察力を身につけている。
  4. 関心・意欲・態度
    • (1)モノ・コト・自然に対する豊かな感性、人に対する共感的な態度を身につけている。
    • (2)自らの人生において「真に豊かな生活」を思い描くことができる。
    • (3)社会において「真に豊かな生活」を実現するために、職業・地域活動その他を通じ、他者と協働できる。
  5. 技能・表現
    • (1)豊かな感性を生活の中でかたちにするデザイン力を身につけている。
    • (2)自らの考えを、他者に的確に伝えるためのコミュニケーション力を備えている。

[2017年4月11日 改訂]


カリキュラムマップ(カリキュラムとディプロマ・ポリシーとの対応関係一覧表)

[2017年6月 掲載]


授業時間割表

平成29(2017)年度