家政学部

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家政学部 被服学科

「被服と人間・社会・環境との関わり」を総合的に学ぶ――。

被服学科では、被服の素材から最終製品にいたる企画・設計・造形・ビジネス領域までを理解すると同時に、被服と人間・社会・環境との関係を理解することにより本当の価値を見出し、自分で考え行動する女性を育てます。

教育研究上の目的

衣を通して、イマジネーションにあふれる生活を創造し、新しい価値観と豊かな心を育み、夢のある社会の形成に参加できる人を育成する。

アドミッション・ポリシー(入学者受入の方針)

教育理念

  • 被服に関する専門知識と判断能力をもち、社会で活躍できる人材を育成する。
  • 「被服・繊維材料」、「ファッションビジネス」に関する高度教育を施し、繊維開発・品質管理領域やアパレル企業総合職の職責を果たす能力を養う。

求める人

  • 被服の専門知識を身につけたい人。
  • アパレル産業で活躍したい人。
  • 繊維製品の企画、評価、開発分野で活躍したい人。

高校での学習について

被服学科は被服について幅広く学ぶ学科です。そのためまず、「国語」「英語」といった全ての科目のベースとなる学力を伸長させることに努めてください。加えて専門科目において、「家庭」のうち衣生活に関わる範囲は全般的に、「数学」「化学」は素材領域に関連性の高い科目です。十分な理解を深めてください。更に衣服文化領域では、「日本史」「世界史」、ファッションビジネス領域では、「現代社会」「政治経済」を基礎知識として身につけておくことが重要です。

カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

様々な便利なモノ、美しいモノ、新しいモノにあふれた現代の暮らしでは、消費者一人一人が選択する自由を持てると同時に、選ぶことの責任が生じます。また、衣服のように大量に消費するモノに対しては、廃棄に関する責任も個人的に求められます。さらに、これらの正しい認識が生産・流通に携わる者にも要求されます。

賢い消費者であると同時に、責任ある一社会人として、被服の専門家として現代社会で活躍するためには、満ちあふれる新商品、新素材、新しいデザイン・製造法、新たな流通形態を正しく理解することが必要となります。

被服学科では、アパレル産業をはじめ、ファッションビジネス界、繊維業界で貢献できる被服の専門家を輩出するため、(1)繊維素材領域(2)デザイン・制作領域(3)アパレル生産領域(4)ファッションビジネス領域の各領域ごとに専門性の高い教育環境を整え、学生が自分の将来の夢に向けて一人一人自分にあった学習計画をたてて修得できるカリキュラムを用意しています。

1年次は全ての領域の基礎を広く学び、2年次からは領域を軸とした専門科目を履修し、4年次には卒業研究や卒業制作などによって学習を完成させます。

繊維検査機関の研究職として、あるいはアパレル産業の中枢で活躍できる人材を育成します。

ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)

被服学科は、被服に関する専門知識と判断能力を身につけ、科学的な見方ができ、感性豊かで21世紀の社会で活躍できる人材を育成することを目指しています。

被服学科の教育課程においては、所定の単位を修め、以下の能力を備えた学生に対して卒業を認定し、学位を授与する。

  • 被服に関する幅広い知識と理解・判断力。
  • 「被服・繊維材料」、「ファッションビジネス」に関する専門的知識と技術。
  • アパレル産業や繊維製品の企画・評価・開発分野など、さまざまな実社会で活躍できる能力。
  • 卒業制作・論文等を通して、その成果を発揮した者。

授業時間割表

平成29(2017)年度