家政学部

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家政学部 児童学科


子どもとともに「いる」「つくる」「生きる」ことを考える――。

学科創設47周年、児童臨床研究センター開設23周年の伝統を生かし、発展し続ける子ども分野を深く理解することのできる学科です。保育・教育・生活・社会において子どもを原点に、専門家として広く活躍する人材を育成します。大切にしたいことは、子どもへの愛情、行動力、そして洞察力です。



教育研究上の目的

子どもの成長を総合的に支援していくために必要な専門性をもった人材を育成する。

入学者の受入れに関する方針(アドミッション・ポリシー)

児童学科では、卒業の認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)及び教育課程の編成及び実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー)に定める教育を受けるために必要な、次に掲げる知識・技能や能力、目的意識、意欲をそなえた人を求めます。


  1. 知識・理解
  2. 各教科等の知識・理解の評価規準を満足する状況に達している。
  3. 思考・判断
  4. 子どもを巡る問題を見出し、自分なりの問題意識をもって深く考えることができる。
  5. 関心・意欲・態度
  6. 子どもと子どもをめぐる大人に強い関心をもち、暖かなまなざしで他者と関わろうとする意欲や態度を示すことができる。
  7. 技能・表現
  8. さまざまな体験を通して子どもに関わるだけに必要な基礎的な技能を有している。

[2017年4月11日 改訂]


教育課程の編成及び実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー)

児童学専攻

児童学科児童学専攻では、卒業の認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げた目標を達成するために、次のような教育を行います。


  1. 知識・理解
  2. 法令に準拠し、保育士ならびに幼稚園教諭になるために必要な専門的知識を学ぶ。乳幼児の教育・保育ならびに子育て支援、子どもや子育て家庭を取り巻く福祉問題など幅広く学ぶ。
  3. 思考・判断
  4. 法令に準拠し、保育士ならびに幼稚園教諭になるために必要な専門的な技能・技術を演習や実習を中心に学ぶ。
  5. 関心・意欲・態度
  6. 法令に基づく実習に加え、児童学基礎体験演習、子どもと遊び、児童学ワークショップ、児童学福祉施設演習、アドバンス実習等に基づき、子どもの心身への共感的理解や援助、子どもを中心にした関係のネットワーク構築について学ぶ。
  7. 技能・表現
  8. 「自分と向き合う(動きながら自分を知る)」「他者と向き合う (関わることを通して他者を知り、自分を育てる)」「社会と向き合う(社会の中で専門職としての役割を自覚し行動する)」「多様な問題と向き合う(専門職としての問題意識と自らの課題を追究する)」プロセスを通して、専門家として、生涯にわたって子どもを巡る環境や社会に目を向け、当事者としての関心を持ち続ける主体的態度の育成をはかる。

児童教育専攻

児童学科児童教育専攻では、卒業の認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げた目標を達成するために、次のような教育を行います。


  1. 知識・理解
  2. 法令に準拠し、小学校教諭ならびに幼稚園教諭になるために必要な専門的知識を学ぶ。幼児期の教育・保育ならびに小学校教育、思春期に至る心の問題加えて、学校外の教育文化活動や余暇活動に関することなどを幅広く学ぶ。
  3. 思考・判断
  4. 法令に準拠し、小学校教諭ならびに幼稚園教諭になるために必要な専門的な技能・技術を演習や実習を中心に学ぶ。
  5. 関心・意欲・態度
  6. 法令に基づく実習に加え、児童学基礎体験演習、児童学ワークショップ、小学校総合演習、アドバンス実習等に基づき、子どもの心身への共感的理解や援助、子どもを中心にした関係のネットワーク構築について学ぶ。
  7. 技能・表現
  8. 「自分と向き合う(動きながら自分を知る)」「他者と向き合う (関わることを通して他者を知り、自分を育てる)」「社会と向き合う(社会の中で専門職としての役割を自覚し行動する)」「多様な問題と向き合う(専門職としての問題意識と自らの課題を追究する)」プロセスを通して、専門家として、生涯にわたって子どもを巡る環境や社会に目を向け、当事者としての関心を持ち続ける主体的態度の育成をはかる。

[2017年4月11日 改訂]


ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)

児童学科では、以下の要件や能力を身につけ、所定の単位を修得した学生に、卒業を認定し、学士の学位を授与します。


  1. 知識・理解
  2. 子どもについて内面も含めて理解するために不可欠な児童学の専門的知識を有している。
  3. 思考・判断
  4. 保育・教育に関わる専門的な技能・技術と判断力を有している。
  5. 関心・意欲・態度
  6. 論理的思考力・表現力・共感力に基づき、子どもを中心にした関係のネットワークを作り上げることのできる能力を有している。
  7. 技能・表現
  8. 変化する社会における子どもに関わる幅広い視野と多様な問題に対処できる能力を有している。

[2017年4月11日 改訂]


授業時間割表

平成29(2017)年度