比較文化学部

比較文化学部 比較文化学科


世界を見つめ日本を理解する視野を広げ国際感覚を養う――。

日本文化を軸にアジアや欧米の国々の文化と比較し、それぞれの特徴や現代の課題を幅広い視点から探求します。また、多様な文化を理解するために、確かな語学力も身につけます。



教育研究上の目的

2カ国語を修得し、各地域毎の文学、美術、宗教、政治、歴史などを日本文化と比較研究することにより、急激に変化する国際社会にも柔軟に対応できる人材を育成する。

入学者の受入れに関する方針(アドミッション・ポリシー)

比較文化学部では、卒業の認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)及び教育課程の編成及び実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー)に定める教育を受けるために必要な、 次に掲げる知識・技能や能力、目的意識、意欲をそなえた人を求めます。

比較文化学科

  1. 知識・理解
  2. 外国語と外国の歴史・文化の知識と理解。(具体的には「国語」「英語」を基本に、外国文化と日本文化を比較するための基礎となる「世界史」「日本史」)。 
  3. 思考・判断
  4. 物事を自分で考え、自分の言葉で語る姿勢。
  5. 関心・意欲・態度
  6. 意欲的に、多様な人々と協働して学ぶ態度。
  7. 技能・表現
  8. 基本的な語学力と論の構成力。

[2017年4月11日 改訂]

教育課程の編成及び実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー)

比較文化学部では、卒業の認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げた目標を達成するために、次のような教育を行います。


  1. 世界各地域の文化を研究するために、英語を必修として、フランス語、ドイツ語、中国語、ロシア語、スペイン語、韓国語のうちいずれかの言語を履修するとともに、
  2. 日本文化を含む世界の文学・美術・宗教・歴史・文化などを、講義とゼミで比較研究します。
  3. こうすることにより、急激に変化する国際社会に柔軟に対応できる人材の養成を行います。
  4. 比較文化学部の4年間の教育課程は、入門(1年)から文化論(2年)、演習(3年)、卒論(4年)へと展開していく積み上げ式で設計されています。それぞれの節目で教員との懇談により、自分で進路を決断して行きます。
    したがって、比較文化学部は文化の勉強を促すにとどまらず、文化の勉強によって学生の自立を意識的に促すのです。

比較文化学科

比較文化学部は、比較文化学科1学科のみの学部ですが、その学科はアジア文化コース、アメリカ文化コース、ヨーロッパ文化コースの3コースで構成されています。


[2017年4月11日 改訂]

卒業の認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)

比較文化学部では、「多様な文化の中の自立する私(関係的自立)」を育成します。その実現に向け、以下の要件や能力を身につけ、所定の単位を修得した学生には、卒業を認定し、 学士の学位を授与します。


  1. 自他の文化の比較を通じて、国際理解を深め、柔軟、かつ主体的に問題解決をはかる能力。
  2. 多文化共生の時代に専門知識を活用して社会に貢献する能力。
  3. 多文化共生の時代に求められる新たな文化を創造する能力。
  4. 特に比較文化学の講義や演習、卒業論文を通じて主体性を養い、社会集団においても主導的役割を果たしていく能力。

[2017年4月11日 改訂]

カリキュラムマップ(カリキュラムとディプロマ・ポリシーとの対応関係一覧表)

[2017年6月 掲載]


授業時間割表

平成29(2017)年度