比較文化学部 比較文化学科
世界を見つめ日本を理解する。視野を広げ国際感覚を養う
日本文化を軸にアジア、アメリカ、ヨーロッパの文化と比較し、それぞれの特徴や現代の課題を幅広い視点から探究します。また、多様な文化を理解するために、確かな語学力も身につけます。
学科のポイント
- 1年次からの少人数セミナーで基礎固め
教員と学生の共同作業で幅広い知識を吸収し、多様な考え方と深く考える力を身につけるセミナーを1年次から実施します。大学ならではの授業を通じて、学びの基礎を養います。
- 世界とつながるために、確かな語学力を習得
4年間を通じて外国語を学び、異文化理解に欠かせない語学力を養います。世界の多様な文化を理解する力が身につき、異文化を追究することができます。
- 日本と世界を比べて学ぶ3つのコース
アジア・アメリカ・ヨーロッパという3つの「文化コース」を設置しています。外国の文化を理解する幅広い教養と、地域文化の専門知識をバランス良く学べます。コースごとの学習は2年次から開始します。
- 海外で豊かな経験ができる「海外研修プログラム」
国際センター主催の海外研修・留学に加え、学部独自の「海外研修プログラム」を実施しています。
学びのフィールド
取得できる資格
主な就職先
【建設】積水ハウス【製造】住友金属鉱山/東レ/ノエビア【電気・ガス・熱供給・水道】東京ガス【運輸】日本航空/全日本空輸【情報通信】テレビ静岡/富士通マーケティング【卸売・小売】中沢乳業【金融・保険】みずほフィナンシャルグループ/中央労働金庫【宿泊・飲食サービス】ヒルトン小田原【サービス】ぐるなびほか(※一部抜粋)