短期大学部

短期大学部家政科 - 生活総合ビジネス専攻


洗練されたビジネススキルと生活人の教養を学ぶ――。

現代社会の仕組みを理解し、ビジネスマナー、ビジネス実務能力や情報処理能力など洗練されたビジネススキルを身につけます。また家政の基礎となる衣・食・住生活を学び、人生を豊かにするためのライフデザインについて考えます。



教育研究上の目的

家政学の基本を学ぶことによって教養豊かな生活人として成長するとともに、現代社会の仕組みを理解し、身につけた情報処理能力・ビジネススキルによって企業人として即戦力となる人材を育成する。

入学者の受入れに関する方針(アドミッション・ポリシー)

家政科では、卒業の認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)及び教育課程の編成及び実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー)に定める教育を受けるために必要な、次に掲げる知識・技能や能力、目的意識、意欲をそなえた人を求めます。

生活総合ビジネス専攻

  1. 知識・理解
    • (1)高校時代の学習で、文章の読解・レポート作成などの「国語」の能力がある。
    • (2)ビジネスを学ぶ上で必要とされる社会の出来事や仕組みに関する興味と「地理」「政治・経済」の知識がある。
    • (3)基礎的な「数学」の能力、「英語」の基本能力がある。
  2. 思考・判断
  3. 物事を多面的かつ論理的に考えることができる。
  4. 関心・意欲・態度
    • (1)社会で自分の能力を発揮することに強い関心があり、積極的に考えて行動できる。
    • (2)生活人として、また、企業人として自立した将来を真剣に考えている。
    • (3)他者とのコミュニケーションを前向きに図り、良好な人間関係を築こうとする。
  5. 技能・表現
  6. 自分の考えを的確に表現し、伝えることができる。

[2017年4月11日 改訂]

教育課程の編成及び実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー)

家政科では、卒業の認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げた目標を達成するために、次のような教育を行います。

生活総合ビジネス専攻

  1. 教育内容
    • (1)全学共通科目では、教養豊かな生活人としての成長に必要な知識と能力を身につける。
    • (2)家政基礎科目では、家政学の基礎を学ぶことによって、生活人として必要な知識と能力を身につける。
    • (3)専攻の専門科目では、情報処理能力・ビジネススキルを身につけると同時に、現代社会の仕組みを理解し、身につけた能力を活用できる人材を育成する。
  2. 教育方法
    • (1)主体的な学びを促進するために、専門科目では実習や演習などを多く取り入れた教育方法を採用している。
    • (2)1学年では、通期を通して教養ゼミナールを開き、ビジネス人としての基礎知識と能力の向上を図る。
    • (3)また1学年では、学外での企業体験(インターンシップ)の機会を設け、幅広い知識と体験を得ることを推奨している。
    • (4)2学年では、各自テーマを設定しての卒業研究に取り組むことによって、論理的な構成能力とプレゼンテーション能力の向上を図る。
  3. 学修成果の評価法
    • (1)専門科目については、学修の成果を確認するため、学外の検定を受検することで、より客観的な成果を確認している。
    • (2)インターンシップの成果は、終了後に企業からの評価と学生全員を対象とした報告会によって行う。
    • (3)2年間の総括的な学修成果として卒業研究製作を評価し、卒業研究プレゼンテーションを学生全員および専攻の教員全員により評価を実施している。

[2017年4月11日 改訂]

卒業の認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)

家政科では、以下の要件や能力を身につけ、所定の単位を修得した学生に、卒業を認定し、短期大学士の学位を授与します。

生活総合ビジネス専攻

  1. 幅広い知識・教養を身につけ、企業人・生活人として的確に判断し積極的に行動できる能力を備えている。
  2. ビジネス分野における専門的知識と技術力を身につけ、即戦力となり得る能力を備えている。
  3. 生活マナーとビジネスマナーを身につけ、他者と良好な関係のもとに社会人として自立できる能力を備えている。
  4. コミュニケーション力、論理的思考力、プレゼンテーション力などの社会人基礎力と生涯学び続ける意欲と習慣を身につけている。
  5. 資格取得に向けて必要とされる実践的な学力を身につけている。

[2017年4月11日 改訂]

カリキュラムマップ(カリキュラムとディプロマ・ポリシーとの対応関係一覧表)

[2017年6月 掲載]


授業時間割表

平成29(2017)年度