大学院

大学院人間文化研究科
- 現代社会研究専攻

現代の社会に必要なコミュニケーション能力と調査・支援のスキルを身につけた高度な職業人の養成を目指します――。

本専攻は、情報コミュニケーションに関わる諸問題の理論的・実証的な分析力を深める「情報コミュニケーション専修」、現代における生と死・ジェンダーについて臨床社会学的な探究を試みる「臨床社会学専修」の2専修から成り立ちます。現代社会が要請する専門的な学問領域と職業領域との連携を図り、コミュニケーション能力と臨床能力を備えたより高度な職業人の養成を目標としています。

教育研究上の目的

修士課程

より広義の社会学的な観点から、高度情報社会が要請する専門的学問領域と専門的職業領域との連携を図り、市民としての主体性とコミュニケーション能力ないしは臨床能力を備えて、現代社会に実質的に貢献できる人材を養成することを目的とする。

アドミッション・ポリシー(入学者受け入れ方針)

修士課程

現代社会研究専攻は、現代社会そのものを動かしていく重要な要因となる情報通信技術が引き起こす多様な現象を主たる研究対象とする情報コミュニケーション専修と、現代の深刻な社会問題の背景に潜在しているジェンダーとエイジングに関わる問題を対象とする臨床社会学専修から構成されているため、次のような人を望んでいる。

  • 現代社会の動態に関して、社会科学の観点から考えようとする意欲をもっている人
  • 現代の情報通信技術のあり方について、根本的に再検討しようという意欲をもっている人
  • 現代社会におけるジェンダー問題が引き起こす社会現象に関心をもっている人
  • 現代の人々の生と死の問題が引き起こす社会現象に関心をもっている人
  • 大学院での専門的な学習成果を現実社会の中で活用したいという意欲をもっている人
  • 実際に、現代社会の中で活用している自己の職業能力を今以上に向上させたい人

カリキュラム・ポリシー(教育課程の編成方針)

コミュニケーション能力の向上を図り、ケアを要する人の回復・支援のための臨床能力と人間関係力、高度情報社会が要請する実践的な情報の分析力と情報活用の能力を培う。

授業時間割表

平成29(2017)年度