大学院

大学院人間文化研究科 - 人間生活科学専攻

生活を総合科学として捉え、生活の知を探求します

本専攻は被服、食物、保育、家庭生活などの研究の枠を超え、総合的な研究分野からなるのが特徴です。修士課程は、健康・栄養科学、生活環境学、保育・教育学の3専修、博士後期課程は、生活人間学、臨床人間学、生活計画学、生活素材学の4専修からなります。

本専攻では、一つ目の柱として医療、公衆衛生、初等・中等教育における食育、企業で食品開発を担う専門家の養成を行います。二つ目の柱として、衣・住・生活・地域・地球環境のサイエンス、マネジメント、デザインの研究・教育を行います。三つ目の柱として、人生の各周期段階における発達臨床上の諸問題についてその本質や背景要因を解明し、理論的・実践的な問題解決能力を身につけ、保育・教育・臨床などの分野において高い見識を身につけた人材、および後継者を養成します。そのほかに、生活科学が取り扱うべき多様な授業科目を提供していますので、大学院生は大きな自由度をもって自らの関心に合わせて履修できます。

取得可能な免許・資格

  • 教育職員専修免許状

本学大学院研究科の修士課程を修め、修士の学位を有し、教育職員免許法に定める所定の条件を満たした者は、専修免許状を取得することができます。
※1種免許状未取得の者も、科目等履修生制度を利用することにより、専修免許状取得が可能です(ただし、免許状の取得には3年以上かかります)。

    中学校教諭専修免許状(家庭)/高等学校教諭専修免許状(家庭)/幼稚園教諭専修免許状/小学校教諭専修免許状/栄養教諭専修免許状

卒業後の進路(主なキャリアイメージ)

専修免許状取得後の中学校・高等学校家庭科教員/食品企業の総合職・専門職/国立研究機関の技術職員/専門学校・短期大学等の栄養教員/保育者養成校(専門学校・大学・短期大学)の教員/公立小学校の教員など