卒業の認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)

大学

 

大妻女子大学は、豊かな教養と思いやりの心を持ち合わせた真に自立した女性を育成することをミッションとしています。その実現に向け以下の能力を身につけ、所定の単位を修得した学生に、卒業を認定し、学士の学位を授与します。


  1. 社会の全体像を理解できる深く幅広い知識と教養を修得し、変化する21世紀の社会環境に対して、新たな課題を見いだし主体性、創造性を持って問題を解決していく能力
  2. 他者との支え合いの中で作られていく個々人の自己決定性(関係的自立)を身につけ、社会の構成員としての自覚を持って、修得した知識と技術を積極的に活用していく能力
  3. 関係的自立の確立過程で培ったコミュニケーション力を駆使し、グローバル化した社会において、自己の未来を切り開いていく能力
  4. 講義、演習、卒業論文等の作成を通して学部、学科、専攻の専門的知識・技術を修得し、社会集団において中核的・指導的な役割を果たしていく能力

[2017年4月11日 改訂]



短期大学部

大妻女子大学短期大学部では、以下の要件や能力を身につけ、所定の単位を修得した学生に、卒業を認定し、短期大学士の学位を授与します。


  1. 人間生活全般、日本文化そして英米を中心とした世界の文化に関して幅広い高度な知識を身につけている。
  2. 常に問題意識を持って自らテーマを見つけ、社会人・家庭人として的確に判断し問題解決を図ることができる思考力を備えている。
  3. 大妻で育まれた精神、すなわち周囲の人たちの意見に素直に耳を傾けると同時に、自分の意見を意欲的に主張できる関係的自立を備えている。
  4. 資格取得に必要とされる学力、諸資格試験等においてすぐれた成績を修めうる技能を身につけている。

[2017年4月11日 改訂]



大学院

大妻女子大学大学院は、人間の生活と文化全般に関して、広い視野と学際的・総合的視点に基づいた研究を行い、今後の社会活動ないし研究活動に貢献できる以下のような能力を修得した者に、修士の学位、ないしは、博士の学位を授与する。


  1. 修士課程においては、自己の専門分野における幅広くかつ深い知識と技能を持ち、21世紀の社会において指導的な役割を果たすことのできる優れた能力を修得した者
  2. 博士後期課程においては、自己の専門分野における自立的な研究活動の能力を持ち、21世紀の社会において中核的・指導的な役割を果たすことのできる優れた能力を修得した者
  3. 修士課程、博士後期課程いずれも、研究科の定める在学期間と単位数を満たし、修士論文、ないしは、博士論文の審査及び最終試験に合格した者