教育課程の編成及び実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー)

大学

大妻女子大学は、卒業の認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げた目標を達成するために、次のような教育を行います。


  1. 総合的な人間教育として、深く幅広い知識と教養を修得するために、全学共通科目を設置する
  2. 専門職業人として社会で中核的役割を果たすに足る専門的な知識、技術を修得するために、専門科目を設置する
  3. 主体的、創造的な問題解決能力の育成及び関係的自立促進のために、少人数及び個別で、双方向性の指導を行う
  4. コミュニケーションカ強化と国際感覚育成のために、多様な語学教育などを行う

[2017年4月11日 改訂]



短期大学部

大妻女子大学短期大学部では、卒業の認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げた目標を達成するために、次のような教育を行います。


  1. 教育内容
  2. 衣・食・住などの人間生活全般、ビジネススキル、日本文化と日本語、そして英米を中心とした世界の文化と英語に関して教育を行います。
  3. 教育方法
  4. 上述した内容を講義・実験・実習・演習と段階を追って専門性を高め、また少人数制のセミナーではアクティブ・ラーニングによって学修成果が定着するような教育を行います。
  5. 学修成果の評価法
  6. 通常の評価方法(定期試験、レポート)に加え、資格取得、学外検定、GPA、年1回行われるTOEICⓇ IPテスト、卒業研究によってより包括的に評価を行います。

(2017年4月11日 改訂]



大学院

 

大妻女子大学大学院は、人間の生活と文化全般に関して、広い視野と学際的・総合的視点に基づいた理論的・専門的・実践的な高度の教育と研究を行うことにより、社会関係資本の重要性が増す21世紀の社会をリードできる人材を養成するため、人間文化研究科に、人間生活科学専攻(修士課程・博士後期課程)、言語文化学専攻(修士課程・博士後期課程)、現代社会研究専攻(修士課程)、臨床心理学専攻(修士課程)を置き、以下の方針に基づいてカリキュラムを編成している。


  1. 修士課程では、学士課程で得た成果をより幅広く発展させ、深い学識と人格を涵養するとともに、新しい専門的な知識と技術を批判的に修得して、自己の専門分野における研究能力と高度な職業能力を養うための教育・研究指導を行う。
  2. 博士後期課程では、修士課程での成果をさらに深化発展させ、より高度な専門的知識・技術を駆使して、広く人間の生活と文化全般に関わる諸問題を真摯に追求し、自立した研究活動の成果を挙げることができる人材養成のための教育・研究指導を行う。
  3. そのために、各専攻の核となる教育課程の編成方針を以下のとおりとする。
    • ①人間生活科学専攻では、人間生活を、総合的科学として捉えると同時に、生活の知を探求す ることができる能力を培う。
    • ②言語文化学専攻では、日本語文学・英語文学などの個別文化を究めるとともに、変容する文 化の動態と向き合い、流動的な国際情勢に対応できる能力や実践力を培う。
    • ③現代社会研究専攻では、コミュニケーション能力の向上を図り、ケアを要する人の回復・支 援のための臨床能力と人間関係力、高度情報社会が要請する実践的な情報の分析力と情報活用 の能力を培う。
    • ④臨床心理学専攻では、臨床心理学的アセスメント、心理面接、地域援助の理論と技法の修得 を通して、科学的思考力と臨床的態度ならびに心理臨床の専門的な能力を培う。
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  4. いずれの専攻にあっても、既存の知の枠組にとらわれず、積極的に社会活動・研究活動に貢献 できるように、幅広く学際的・総合的な視点にたった教育・研究指導を行う。
  5. 研究指導にあたっては、指導教員と副指導教員の助言のもと、研究計画書・研究指導計画書を 作成し、学位取得に向けての組織的・連携的な指導を充実させる。