これまでの取り組み 「大学教育・学生支援推進事業」学生支援推進プログラム

※本事業は平成23年度で終了いたしました。

採択された取組について

機関名大妻女子大学
事業名文理融合型女性情報技術者の養成と進路拡大のための支援事業
採択期間2009年4月1日~2012年3月31日(3年間)

社会情報学部は、学部創設以来、女性情報技術者の養成に取り組み、毎年、情報技術関連の資格取得を目標とした特別講座を開設してきました。その結果、システムエンジニアの分野に多くの卒業生を輩出してきましたが、新入生対象の意識調査を時系列でみると、昨今、コンピュータの所有率は格段に増大してきたものの、コンピュータ学習について高い意欲をもつ学生は漸減傾向にあります。

この現状を踏まえて、本学部では従来から実施してきた特別講座のより一層の充実を図ると共に、今後の「あるべき情報教育」の方向性を「文理融合型情報技術者」に定め、卒業生や関連企業を対象とした聴き取り調査によって、情報技術者に必要な文化系専門知識の体系化を図ります。その結果の教育実践を通じて、「社会と技術」の観点から情報技術を行使できる専門家養成を目指し、今後の卒業生の就職支援活動の一環とします。

大学教育・学生支援推進事業【テーマB】学生支援推進プログラムの目的

大学教育・学生支援推進事業は、各大学・短期大学・高等専門学校から申請された、各大学等における学士力の確保や教育力向上のための取組の中から、達成目標を明確にした効果が見込まれる取組を選定し、広く社会に情報提供するとともに、重点的な財政支援を行うことにより、我が国の高等教育の質保証の強化に資することを目的としています。
[独立行政法人 日本学生支援機構 大学教育・学生支援推進事業【テーマB】学生支援推進プログラムのページより引用]