これまでの取り組み 大学生の就業力育成支援事業

※本事業は平成23年度で廃止されました。

本学の取組「質量両面の就業力向上のためのキャリア教育」が、文部科学省の平成22年度「大学生の就業力育成支援事業」(就業力GP *1)として選定されました。

採択された取組について

機関名大妻女子大学
事業名質量両面の就業力向上のためのキャリア教育
採択期間2010年11月30日~2012年3月31日(1年4カ月)

本学は、高い就職率を誇り長らく“就職の大妻”と称されてきたのですが、本学の教育理念である「関係的自立」(*2)を実現するために、今後は、円滑な就職活動を促すのみならず、さらに学生1人ひとりが生涯にわたって質の高いキャリアを形成・維持できるよう(「就業継続力」)、教職員が一体となって学生をサポートする必要があるという問題意識に立ち、量的就業力(就職率)と質的就業力(就業継続力)の両面の向上を目指すこととしました。

具体的には、学生が職業観をしっかり持てるように「学習ポートフォリオ」作成を支援するほか、他人との関係性を構築する能力を養う「キャリア・ディベロップメント・プログラム」(CDP *3)などの体験的学びの機会を拡充するなどの方策を講じていきます。これにより、学生は、授業内外の様々な学びを「学習ポートフォリオ」に蓄積し、就職活動時「学びの整理講座」を受講することで、これまでの学びを振り返り、自己分析を行い、就職活動に自信をもって臨むことができるようになります。また、女性のライフコースについて学び、さらに「卒業生」メンター制度を活用することで、就職後の様々な問題を乗り越え、職業を通じて成長を続けることが期待されます。

*1 選定結果の詳細は、文部科学省HPをご覧ください。
*2 本学の教育理念、「関係的自立」については、こちらをご覧ください。
*3 本学のCDPの取組については、こちらをご覧ください。

就業力GPの目的

就業力GPは、各大学・短期大学の産業界等との連携による実学的専門教育を含む学生の卒業後の社会的・職業的自立に向けた新たな取組を国が補助・支援するもので、2010年9月28日、同省は就業力GP申請総数441件の中から審査を経て180件を選定したことを公表しました(選定率40.8%)。