これまでの取り組み 子ども・子育て支援推進調査研究事業

※本事業は平成29年3月31日で終了いたしました。

厚生労働省では、質の高い特定教育・保育及び地域型保育並びに地域子ども・子育て支援事業等の提供に当たり、子ども・子育て支援に関する諸般の課題について、現地調査等による実態の把握や試行的取組等を通じた提言を得ることを目的として、子ども・子育て支援推進調査研究事業を実施しています。

本学では、平成28年度子ども・子育て支援推進調査研究事業の国庫補助事業として下記事業が採択されました。


事業の概要

事業名総合的な放課後児童対策における子どもの遊び及び生活の環境設定等に関する調査研究
事業実施期間平成28(2016)年9月16日~平成29(2017)年3月31日
事業の具体的計画内容 平成27年度に実施した「放課後子ども総合プラン」の類型別の取組状況調査を踏まえ、子どもの成長発達や事業運営における有効性、課題や問題点を類型別に整理したものを分析及び検証する。
 分析及び検証をしていく上で、放課後等における異年齢集団の中での子どもの発達段階に応じた適切な遊びや生活の環境とはどのようなものか、特に遊びと生活の関係性をどう捉えるか、その環境設定に当たり必要なこと及び留意すべきことは何か、放課後児童支援員等の関わり方についての考察を深めるため、子どもの生活実態へのアンケート調査と共に、発達心理や住環境等を専門領域とする学識経験者等からヒヤリング調査を行い、今後の取組の方向性に資するよう提言する。
事業の効果及び活用方法 放課後児童クラブにおける、放課後等における異年齢集団の中での子どもの発達段階に応じた適切な遊びや生活の環境とはどのようなものか、特に遊びと生活の関係性をどう捉えるか、その環境設定に当たり必要なこと及び留意すべきことは何か、放課後児童支援員等の関わり方についての考察を深めることは、今後の放課後児童クラブの充実を図る上での貴重な示唆となる。
 今後の展開としては、放課後児童クラブが子どもの発達段階に応じた適切な遊び及び生活の場としてふさわしい環境のもとで実施されること、家庭の子育てを支援する子育て支援事業としてのあり方をさらに深めていく調査研究が求められる。

事業結果

平成28年度子ども・子育て支援推進調査研究事業の本学採択課題の結果は次のとおりです。


事業結果の概要

事業報告書